オリジナル処方の考え方

私たちの処方の組み立て方の一例を示します。
お客様との打ち合わせの中で処方のデザインに必要な、また、重要な要素をピックアップします。
方向性が固まったら、以下のようにコンセプトシートにまとめてご提案いたします。

処方コンセプト

(以下参考サンプル)

今回の処方コンセプトの考え方としては、
「単なるリバースエイジングにとどまることなく、生命科学からの知見『エピジェネティクス』をベースに、
遺伝子や細胞レベルからの若返りを狙った、サイエンティフィカルなアプローチ」となります。

克服すべき老化の理由

・ATP不足(ミトコンドリアの減少や活動低下)
・オートファジー機能※の低下
・テロメアの短縮
・自己再生力、免疫力の低下
・糖化や酸化による、肌構造の破壊
・バリア機能の低下
・ターンオーバーの乱れ など

主な配合成分(例)

素肌を「老化の理由」から開放するエピコスメの主要成分

以上の処方コンセプトから、有効な成分をピックアップし成分同士の相乗効果を狙いながら、
相互のバランスを整えて処方していきます。

テクノロジー

素肌への作用を補強するものとしてのベースとなるテクノロジーを設定します。


高浸透化技術・ナノソーム

カプセル化技術「ナノソーム」により、肌なじみが良く、素早く浸透させます。
また、不安定な成分を安定化させながら、素肌の奥深くまで浸透させて、長期にわたり必要とする部位に有効成分を放出し続けます。

ナノソーム(カプセル化)のモデル図

色と香

 

もちろん私たちは、色と香りにもこだわります。

香りはヒトの感覚の1番上位にあると言われています。どんなに見た目が良くても、また、テクスチャーが素晴らしくても、「香り」のせいで全てが台無しになることがあります。さらに「色」のコンセプトも加えて、ヒトの感覚全てに感動を与えうる、価値あるブランド作り目指します。

バルクコンセプト〈終〉

このようにブランドコンセプトは作られていきますが、少し難しいかな?と思われる方もおられるかもしれません。
でもご安心ください。そんな方のために、すでにセットアップされた実績あるベース処方もご準備してあります。

こんな組み立て方法もあります・・・

 

ベースとなる5つの処方

 

いずれも実績のある魅力的な成分配合です

処方コンセプトを立案する際に明確なイメージをお持ちだったり、ターゲットがおありの場合は、
いただいた情報に基づいて最適な処方をご提案いたします。
また、特にそういったものがない場合でも、私たちには以下のような、実績のあるベース処方がございます。
まずは、この5つのベース処方の中からの選択していただくことも、リスクの少ない一方法です。

ハリつや肌に導く
「チャージ・すっぴん力」

肌の潤いを守り、補い、さらに肌のキメを整えて、いつでもすっぴんでいたくなるような、ハリつや肌に導く成分を高配合しています。

輝く肌、透明感のある肌に導く
「Good Bye メラニン」

肌に最も大切な「保湿成分」を基本にしながら、メラニンの働きを抑制する成分を高配合しています。

植物系成分をフィーチャリングした
「ボタニカルフリーク」

肌細胞の振る舞いを新しい知見により解明し、ボタニカルなアプローチでフォローしました。植物由来の幹細胞培養液をミキシング、その他、植物由来の様々なエキスが自然に美しい素肌に導きます。

神秘のマリンバイオテクノロジー
「マリンシークレット」

生命の根源的な記憶は「海洋」にあります。そこにはいつでも美しさをまとうことに気を配る人たちにとって興味が尽きない成分が豊富にあります。そんな中で、南の美しい海中から生まれる微生物に由来する美肌成分をメインに配合しました。

日本の伝統的な素材に注目した
「PURE JAPAN 」

日本の伝統の素材には、人の肌に良い効果をもたらす様々な素材が知られています。特に日本の発酵技術が与えてくれる多くのアミノ酸や美肌菌などにおける最新の技術が伝統の知恵を開花させました。

TOP